間の大切さを分かっていた昔の日本人の方々は、本当にすごかったことが分かります。なぜならば、今の時代グローバル化や多様性など「個人」を主張したり、自分さえよければいいといったような思想が蔓延していて、またそうせざるを得ない状況になる方も増えていて、人を想う気持ちが薄れているからです。何が言いたいかというと、自分のことより人のことを考えることができる日本人って、本当に素晴らしいということです!
日本国の象徴として天皇という存在があり、その天皇は「国民」を大御宝として安寧を祈り、国民は天皇に感謝する。このような関係性を約2700年続けてきた国は、世界中地球上でただ一つ「日本」だけです。このような国の民族として生まれたことを誇りに思えないわけがありませんよね⁉
どこの国の人が何と言おうと、日本人が地球上で一番優れた考えも持った民族だと認識していくべきだと考えます。